院長あいさつ
はじめまして。
日高祐貴と申します。
現在は東京23区内を対象に出張で整体施術を行っております。私は、沖縄県名護市で生まれ育ち名護市の大学を卒業後、上京し、都内大型温浴施設内の大手リラクゼーションサロンにて揉みほぐしやストレッチをしてまいりました。
そこで、日々の生活でお疲れのお客様をケアすることにやり甲斐を感じる一方で、揉みほぐしやストレッチでは対応できない身体の痛み症状が多いこと、そもそも揉みほぐしストレッチでは身体は良くならないこと、良くならいどころか悪化させてしまう可能性もあること、多くの人が腰痛、動作痛、五十肩、ヘルニア、狭窄症、神経症状に悩まされていること、普段施術を行っていて身体に詳しいはずのセラピストさえも原因不明の腰痛を始めとする痛み症状に悩まされていることを目の当たりにしました。
本来、リラクゼーションは施術そのものの心地よさが大事であり、身体を改善していくような目的はありません。
しかし、お客様の多くは実際にお身体の問題で悩んでいます。一緒に働いているセラピストもセルフケアを行ったり治療院に通院していても辛そうな方が多いです。私は、次第にどうにかお悩みを解決したいという気持ちが強まっていきました。

リラクゼーションサロンで勤務しつつ、密かに将来は整体師になることを決意しました。まずはお身体のお悩みに対して、現在どのような方法があるか調査しました。国家資格である理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師も視野に入れ、民間の整体法も調べました。そしてふと気付きました。
それは、リラクゼーションサロンでのお客様に、接骨院、整骨院、整形外科に通院しても改善していないお客様が多かったということです。手術しても治らないといった声もありました。国家資格を持ってしても十分ではないという現状に衝撃を受け、落胆していたところで、AKS療法®と六層連動操法®という整体法を見つけました。すぐに、自分はこれを学ぶべきだと悟りセミナー受講に踏み切りました。
そこで学んだことは、教科書や参考書には載っていない、業界の常識さえも覆し、一緒に受けていた国家資格保持者達も目からウロコの内容ばかりでした。
セミナーを受講し、現在は多くのお身体のお悩みに対応できる技術、根本原因を見抜く知識を得ました。さらには、100年使える足腰を目指す歩行改善、怪我をしないための投球動作、ゴルフの正しいフォームもお伝えできます。
これまで、様々な施術、治療を受けたが改善が見られない方、検査しても痛みの原因がわからなくて諦めている方、痛みや症状に悩まされ趣味や仕事などやりたいことができない方など1人でも多くのお悩みを解決したいです!これからも研究を続けて知識技術力向上に努めていきます。
整体院まくまくは東京23区内の皆様が、身体のお悩みから解放され、当たり前に仕事、趣味に没頭し1つでも多く笑顔が生まれることを切に願っています。
お身体のお悩みは我慢せずにお気軽にご相談ください!
また、あなたの大切な人が痛み症状で悩んでいる場合もぜひ、ご紹介してください。全力でサポート致します。

院長プロフィール

院長 | 日高 祐貴 |
資格 | AKS療法士 |
出身地 | 沖縄県名護市 |
生年月日 | 1996年1月17日 |
スポーツ歴 | 小学校2年生から大学4年生まで水泳 |
略歴 | 沖縄県北部の名護市の自然に囲まれて育つ。 大学を卒業後に上京し、都内の大型温浴施設内のリラクゼーションサロンに4年勤務。そこで、お客様のニーズの中にリラックスすること以外に体の不調を改善したいという思いが多いと考え、それに応えたいと考えるようになる。 働きながらAKS療法の開発者である山内義弘先生の元、AKS療法を学び2022年2月1日、整体院まくまくを開業。 |
